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今年第2四半期のSET企業売上高は前年比4.52%減

 タイ証券取引所(SET)は、今年第2四半期(4~6月)のSETに上昇する企業の売上高(合計)が前年同期比4.52%減の2兆5129億1800バーツとなったと発表した。純利益(合計)は同11.83%増の2452億4700万バーツとなった。

 SETサンティ副社長は、前年同期比で売上高が減少した理由について、原油価格下落に伴い大型株の多いエネルギー、公益事業関連銘柄の売上が落ちたためとしている。売上高が減少した一方で純利益が伸びた理由は、食料・飲料、保険、輸送・ロジスティックスなど幅広い業種で純利益が伸びたためとしている。

 もしエネルギー、公益事業関連銘柄を含まない場合、同四半期の売上高(合計)は同3.32%増、純利益は同13.75%増になるとのこと。

 この合計は、上場企業594社のうち現在決算報告が済んでいる558社が対象。このうち74.91%となる418社が黒字。

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